ワシントンポスト紙が14日、クリントン米大統領の任期内訪朝は米国内の対外政策専門家達の勧告にて中止された、と報じた。
同新聞はまた、「クリントン大統領が今週中ブルネイやベトナムを訪問した後、米国大統領として初めて北朝鮮訪問を希望していたが、前駐韓大使、ホワイトハウス前高位管理などの勧告を受け入れ北朝鮮行きを中断した」と伝えた。
カーター前大統領時代に国家安保会議で勤めたことのあるアジア専門家‘マイケル・オクセンバーグ’はオルブライト国務長官などに書簡を送り、「クリントン大統領は北朝鮮がミサイル及び挑戦半島の軍事的緊張緩和のような核心問題に対して譲歩するとの約束もなく、北朝鮮政権に米国大統領の訪問というプレゼントを抱かせてはならない」と強調した。 また、彼は、「金正日(キム・ジョンイル)総書記がオルブライト長官の平壌訪問の際、予想もしていなかったスターリン式群衆ショーを観覧できるよう施したのは、どのような大統領の訪問であれ慎重な計画が必要であることを物語る例である」と指摘した。






