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金大統領 ラフト人権賞受賞

Posted November. 06, 2000 13:16,   

金大中(キム・デジュン)大統領は5日(日曜日)午後(現地時間)、ノルウェーのベルゲン市にある国立劇場で行われた2000年‘ラフト人権賞’授賞式へ次男の弘業(ホン・オプ)氏が金大統領の代わりとして出席した中、同賞を受賞した。

金大統領はこの日、映像での受賞演説を通して、「わたくしのこれまでの40年は自由と民主主義、人権に向けての巡礼と苦難の道のりでした」と述べ、「最後まであきらめることなくここまでやって来る事ができたのは、韓国国民がずっとわたくしと共にあったためで、全世界の民主主義者が我が国民の民主化闘争を支援し、励ましてくれたおかげです」と謝意を表した。

金大統領はまた、「わたくしは現在、地球上最後の冷戦地帯として残っている朝鮮半島において、戦争の恐怖を無くすため、渾身の力を込めて努力しています。朝鮮半島の新たな平和が完全な平和体制として根づくよう、国際社会のより多くの支持と声援をお願いいたします」と述べた。ラフト賞はノルウェーの反独裁人権運動家であったトロルフ−ラフト教授への追慕として創られた賞で、金大統領は9月28日に韓国の民主主義と人権伸張、朝鮮半島の平和進展などの功労で、ラフト人権財団から14代目の受賞者として選定された。この日の授賞式後、ベルゲン市内では受賞を祝うかがり火行進が行われた他、祝賀晩餐会も開かれた。