早ければ来週、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を訪問するアメリカのオルブライト国務長官の訪北手続きを協議するための先発隊が、17日午後、板門店を通じて訪北したと、政府関係者は話した。
この関係者は、この日「米国務省東アジア太平洋担当のハーバード副次官補を首席代表として、国務省や在韓米大使館の関係者でなる40人余りの先発隊が、午後3時ごろ板門店を通じて北朝鮮入りした」と述べた。
また、「先発隊は、オルブライト長官が訪朝するまでピョンヤンに止まりながら、労働党、外務省、護衛総局、遞信省など北朝鮮の関係者に会い、議題と警護、通信などの問題を協議する」と語った。
オルブライト長官の訪朝は、北朝鮮のチョ・ミョンロック(趙明祿)国防委員会第1副委員長の訪米を契機に、12日発表された米朝共同コミュニケによって、クリントン大統領の訪朝を協議するためだ。






