20日、ソウルで開幕される第3回アジア欧州首脳会議(ASEM)に列席する外国の首脳等は国力や首脳の嗜好に従い、専用機や民間航空機などを利用して入国する。
今回の会議に列席する人士はアジア・欧州25カ国の首脳(レベル)とロマノ・プロディー欧州連合(EU)執行委員長など延べ26名。
この内、特別機に搭乗し訪韓する人士は、ジャーク・シラクフランス大統領と朱鎔基中国総理、ボルキアブルナイ国王、シュレダー独総理など10名程度。一部国家は何百人もの遂行人を動員する。日本の場合、ボーイング747(400人乗り)2台を利用し数百人の遂行員らを移動させる「マンモス輸送作戦」を繰り広げる他、飛行機の警備を目的とする警護員を別途で派遣する計画を立てている。フランスではA300(300人乗り)とA310(200乗り)など大型機種2台で訪韓する。
民航機を利用し入国する首脳らは、トニーブレア英総理など欧州国家の首脳11名とチュアン・リクパイ泰総理などアジア圏内の国家首脳4名。彼らの大半が経費を減らすため、一般の乗客らと共に民間航空機に搭乗して訪韓する予定だ。
この内、フィンランド、英国、グリス、デンマーク、オランダ、スウェデンの首脳(独ルプトハンザ)、ルクセンブルク、オーストリア、ポルトガルの首脳とプロディーEU執行委員長(大韓航空)は同一の飛行機をもって入国する見通し。機内で相互間の「ミニ首脳会談」が行われるかが注目される。
ソン・ジンフップ記者 jinhup@donga.com






