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[プロ野球]ク・デソン、通算14人目1000奪三振

[プロ野球]ク・デソン、通算14人目1000奪三振

Posted October. 03, 2000 22:15,   

シドニー五輪で、野球のドリームチームの主戦投手として韓国に史上初のメダルをもたらした、国内最高の左腕投手ク・デソン(ハンファ)と風雲児イム・ソンドン(ヒュンダイ)。五輪メダル獲得の喜びをともに分かち合ったのもつかの間、二人は所属チームに帰り、熾烈な争いを繰り広げた。

3日、大田(テジョン)球場で行われた2000プロ野球ハンファ対ヒュンダイのシーズン18回戦。

この日、先発のマウンドに立ったのはク・デソンとイム・ソンドンであった。二人は左と右の対決でもあるが、また韓国トップの投手としてのプライドの争いでもあった。対決直前までイム・ソンドンは規定イニングに達し、防御率も3.12で1位。ク・デソンは、規定イニングに182/3イニング足りないが防御率2.28で、規定イニングに達せばすぐに防御率1位に上がる見えざる1位だ。

ク・デソンはこの日、三振9個を取り、通算14人目の1000奪三振を奪う喜びも味わった。

ゲームはハンファが5−1で勝利。ハンファは、この日の勝利で7連敗の泥沼からやっと抜け出した。

一方ヘテは、チャムシル(蚕室)球場でのLG戦で、0−0で迎えた8回裏、連続四球で押し出しの決勝点を挙げるなど、1安打3四球2犠牲打で効率よく2点を挙げ、2−0で勝利をものにした。チーム最多連勝の11連勝を狙っていたLGは肩に力が入ったのか、散発4安打に止まり連勝街道がストップした。

SKは、大邱(テグ)でサムスンにコール−イ・スンホと続く、久しぶりの黄金継投の成功で3−1の勝利を挙げた。

ロッテとトゥサンのゲームは、クリンナップトリオが息のそろった活躍をしたロッテが3−0で勝利、4連勝を飾った。



田昶(チョン・チャン)記者 jeon@donga.com