出産率が毎年低下し、昨年の出生児数が70年以後最低値を記録した。
女性の出産率はアメリカ、フランスなどの先進国よりも低く、2029年からは人口の減少が始まると卵ェされている。
統計省が27日発浮オた‘99年人口統計結果’に示された‘平均的韓国人’は、男性は29.1歳、女性は26.3歳で結婚、男性40歳、女性36.4歳の時に離婚の危機を迎える。一日に1688人の韓国人が生まれ675人が死亡する。また、一日平均994組のカップルが結婚する一方で323組が離婚している。
99年の出生児数は61万6000人で98年より2万7000人の減少となり、新生児数の調査が開始された70年以後最低値を記録した。70年の101万人から以後、90年には66万人に減少したが95年には72万名を記録、その後5年めに減少している。
1日平均の出生児数は1688人で、女性一人が一生の間に産む子どもの数は1.42人となり、95年の1.65名以後引き続き減少傾向にある。これはアメリカ(2.06-以下98年基準)、イギリス(1.72)、フランス(1.75)よりも、子どもを少なく産んでいるということだ。
専門家らは「このような出産率が続けば2029年からは人口が減少しはじめる」と分析している。
80年代中盤以後高くなっていた出生児性比(女児100人当たりの男児数)は90年には116.5をピークに減少し、昨年には109.6まで下がった。しかし3番目の子どもより上では143.1と男児の出産を選ぶ風潮は依然根強い。
1日平均の死亡者は675人。人口1000人あたりの死亡者数は5.2人で、70年以後続けて減少しこの4・5年間同じような水準だ。
李明宰(イ・ミョンジェ)記者 mjlee@donga.com






