Go to contents

医師ストライキに癌患者ら対策委を構成

Posted September. 22, 2000 13:16,   

医療界の長期ストにより苦痛を受けている癌患者らが‘治療を受ける権利’実現のために動きはじめた。

21日午前、癌患者と保護者、癌で死亡した患者の遺族らは、ソウル中区のチョンドン経実連講堂で‘医師ストライキによる治療延期癌患者対策委員会’を構成し、癌患者らに対する即時手術と10月6日に予定されている医療界総ストライキ撤回を要求した。

対策委は「14日、医療界が‘癌患者小委員会’を構成し手術を再開するとしたが1週間が過ぎた現在まで、大多数の患者が手術や治療日程の通知を受けておらず、はがゆい思いをいている」とし、速やかな対応を要求した。

また政府に対しても現保健医療体制に関し、正確に診断した後、長期的保健医療発展対策を提示することを促した。対策委はこの日午後に総理室と医師協会を訪問、手術日程を定められず苦痛を感じている癌患者11名の名簿を渡し、即時手術を要求した。



徐永娥(ソ・ヨンア)記者 sya@donga.com