一週間後に迫った2000シドニーオリンピック。ポイントを押さえて観戦するとオリンピックをより楽しむことができる。東亜(ドンア)日報が勧めるシドニーオリンピックの観戦ポイント、トップ10を紹介する。
△5回連続トップ10入り
韓国選手団のシドニーオリンピックの目標達成は可能であろうか。国内スポーツの関係者らは自信があるとかなり明るい表情。テクォンドやレスリングなど、メダル獲得の目標数を上げる種目も一部見られるほど。
△南北共同入場は可能か
南北の選手団がオリンピックの開幕式に同時に入場する可能性はかなり高い。
△ソン・キジョン、ファン・ヨンジョに続くマラトンでの三度目の金メダルに挑戦
イ・ボンジュにとってはシドニーオリンピックが事実上、最後の挑戦。
イ・ボンジュは今年に入り、自身の最高記録(2時間7分20秒)を縮めるなど、コンディションは絶好。世界記録保有者のジャイン・ハリード・ハヌチ(米)や今シーズンランキング1位のアントニオ・ピント(ポルトガル)など、優勝候補らの不参加によりイ・ボンジュの金メダル獲得の希望はかなり明るい。
△テクォンドの4体級全て金メダル獲得なるか
韓国は史上初、オリンピックの正式種目となったテクォンドにて4体級全て金メダル獲得を目指している。専門家らは韓国の実力は世界最高であるため実現可能性は高いとしている。
△野球、サッカードリームチームの発進
野球はメダル圏内、サッカーはベスト8が目標である。最高のプロ選手たちを出場させ総力を上げている野球は世界最強のキューバや主催国のオーストラリア、日本、マイナーリーグの有望選手たちが集まったアメリカなどがベスト4入りを果たすためのライバルである。
グループ別に予選を行なうサッカーは14日のスペインとの初試合が見物。この試合の結果によりベスト8入りが左右されるだろう。予選では2勝1敗もしくは1勝1引き分け程の成績を上げればベスト8入りは可能。
△韓国初の金メダリストは誰?
シドニーの空に最初に国歌を流す種目としては射撃が最も有力。射撃で失敗した場合は朗報はアーチェリー競技場から開かれる可能性が高い。
△マリアン・ジョンスンの5冠王なるか
世界陸上の「鉄の女」を目指すジョンスンが挑戦する種目は100m、200m、幅跳び、400mリレー、1600mリレー。バスケットボール選手出身の彼女は体力と瞬発力が優れており、100m、200m、400mリレーの優勝は無難。しかし幅跳びと1600mリレーのメダル獲得は不透明。
△シドニーオリンピック聖火の最終ランナーは?
オリンピック聖火の採火地であるギリシャのアテネからオリンピック開催都市のシドニーまで聖火が運ばれる距離は6万1500km。史上最長距離である。しかしオリンピックの開幕を知らせる聖火の点火者は慣例通り、まだベールに包まれている。
△シドニーオリンピックは薬物との戦争
国際オリンピック委員会(IOC)はシドニーオリンピックは薬物との戦争を繰り広げると宣言した。
入賞者と無作為に選出した選手に対して競技を終えた後、ドーピング検査を行なったアトランタオリンピックとは違い、今回のシドニーオリンピックでは競技と関係なく随時ドーピング検査を行なう。
△アメリカとオーストラリアの水泳戦争
世界で一番早い自由型50mをはじめ、男女32個の金メダルがかかっている水泳競泳部門。
伝統的な強豪アメリカに、ここ数年間力を入れてきたオーストラリアが挑戦状を出した。






