たばこ人参公社と韓国ガス公社の公企業の株価が昨年末の証券市場上場以後、大幅に下落し一般公募に参与した個人投資家の投資損失が雪だるま式に増えている。
たばこ人参公社の株価は金曜日現在2万50ウオンで、公募価(2万8000ウオン)に比べ28、4%、韓国ガス公社は2万2450ウォンで、公募価(3万3000ウオン)に比べ、32、0%それぞれ下がった。
たばこ人参公社の場合、一般公募株数は2865万株で金曜日現在の株価で計算すると、個人投資家の損失規模は2278億ウォンに達する。一般公募株数が3100万株の韓国ガス公社は、株価下落の幅が更に大きく、投資家の損失規模は3271億ウォンになっている。
反面、政府はたばこ人参公社とガス公社の一般公募時に旧株売り出し方式を通して、政府の持分の売却でそれぞれ6590億ウォン、1680億ウォンの合わせて8270億ウォンの差益を生み対照的である。
証券業界は、証券市場に上場した公企業が実績改善にも関わらず下落情勢から抜け出せていないとし、韓国重工業等の政府の追加民営化政策にも相当なマイナス材料として働くものと見ている。






