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Seoul大、エイズ・肝炎診断用の蛋白質チップ開発

Seoul大、エイズ・肝炎診断用の蛋白質チップ開発

Posted August. 09, 2000 20:45,   

エイズ、 B型肝炎、 C型肝炎の3つの疾病をわずかの血液だけで簡単に診断できる新しい蛋白質チップ技術が開発された。

8日ャEル大は、 既存の診断方法(ELISA)に比べ、時間を4分の1に短縮でき、原価を100倍以上も減らせる新しい診断システムを開発したと明らかにした。研究チームが開発した横2.5㎝、縦7.5㎝の小さいガラス・スライドの上には3つの疾病を引き起こす病原性蛋白質(抗原)が固定されている。 これに人の血液を落とすと、三つのうち一つでも病気にかかっていれば、血液中の抗体とスライド上の抗原が反応を起こし、1時間で疾病の有無が判明する。

同校が開発した超小型の診断キットは、 500個余りの蛋白質まで植え付けられるため、今後さらに技術が進展すれば、 一人を対象に500種類の疾病を一編に検査することができる。また、 500人を対象に同じ疾病に感染しているかどうかも判明できる。