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診療の空白再び、患者の苦情も再現

Posted August. 07, 2000 09:14,   

市内の医院、病院が散発的に廃業する中、専門医に引き続き、専任医(専門の課程を終えた専門医)が7日からストライキに入り、外来診療と手術が中断されるなど、前回に続いて患者の苦情が相次いでいる。

専門医と専任医は、病院ごとに救急診療と重患者室勤務を続行し、中小病院の診療も正常に行われているが、これらのストライキが長期化した場合、6月のように診療に混乱を来し、深刻化するものと懸念されている。

専任医1200名はこの日、病院に辞職願を出した後に診療拒否に立ち上がり、専門医1万5508名中79.2%(1万2282名)がストライキを続行した。

市内の医院、病院の廃業率は全国平均16.5%と、先週初めの24.1%より下がったが、釜山(プサン)、大邱(テグ)、全羅南道地域が8、9日から廃業に賛同すること決定するなど、医療界の闘争が拡散する兆しを見せている。

新任の崔善政(チェ・ソンジョン)保健福祉省長官は、専門医及び専任医の廃業に関連し、彼等の行為が終局的に医療行為を放棄するものとは見られないだけに、彼等の要望事項を十分に聞き入れ、医療界と話し合いを行う考えを示した。