南北の離散家族の再会と交流拡大は必然的に戸籍を中心とする家族関係と相続などの問題を複雑化させると予想される。
北朝鮮で弟が生存していることを確認したキム・ジェファンさんが27日提出した戸籍訂正申請は戸籍問題と関連した最も初歩的なケースである。
法曹界は北朝鮮の親や兄弟、子供の生存が確認できた場合は、彼らの戸籍回復は現行法上、特に問題ないと見なしている。
最高裁判所が98年発刊した北朝鮮の家族法の研究によると、北へ渡った家族に対して死亡申告をした場合は戸籍訂正に、また、行方不明と宣告された場合は宣告取消の手続き後、戸籍をもとに戻せるように組まれている。






