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米シンクタンク、来年第1四半期の米国の成長率予測を5.2%から2.2%に下方修正

米シンクタンク、来年第1四半期の米国の成長率予測を5.2%から2.2%に下方修正

Posted December. 29, 2021 08:34,   

Updated December. 29, 2021 08:34

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新型コロナウイルス感染症の新たな変異株オミクロン株が急速に拡大し、米国や中国など世界経済への衝撃が現実未を帯びてきた。

27日、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、各国の経済専門家は、来年の米国と全世界の経済予測を下方修正している。ムーディーズ・アナリティクスのチーフエコノミストを務めるマーク・ザンディ氏は来年1~3月期の米国の国内総生産(GDP)伸び率を既存の5.2%(年率)から2.2%に下げた。ジャンディ氏は、最近の航空大乱による旅行の減少とスポーツ競技、ブロードウェイ公演の中断などを挙げ、「今夏のデルタ株拡大の時期に大変似た現象が起きている」と診断した。経済研究機関のパンテオン・マクロエコノミックスも来年第1四半期の米国の成長率予測を従来の5%から3%に下げた。

最近、世界銀行も中国の来年の成長率予測を5.4%から5.1%に下方修正した。オミクロン株の拡大がロックダウンの長期化につながり、来年も経済活動の萎縮が続くだろうと予想した。ドイツの中央銀行であるブンデスバンクも、ドイツの来年の成長率を今年6月に予測した5.2%から4.2%に下げた。


兪載東 jarrett@donga.com