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ヤンキーススタジアムに韓国製LED

Posted July. 06, 2015 07:13,   

米大リーグ(MLB)の名門球団ニューヨーク・ヤンキースのホーム球場、ヤンキーススタジアムに来シーズンから韓国メーカーの発光ダイオード(EED)照明(写真)が使用される。

LED照明メーカーのKMWは5日、今年末までにヤンキーススタジアムの照明全てを自社の1000ワット級のLED照明「SUFA−X」に取り替えることで、ヤンキース球団と合意したと発表した。これに先立ち、KMWは今年4月、シアトル・マリナーズのホーム球場セーフコフィールドの照明を同社のLEDに取り替える。

スポーツ照明は、照度や連色性などで厳格な基準が求められ、とくにボールが小さくて速い野球試合に使われる照明の基準はさらに厳しい。KMWは、自社製品がライバルメーカーの製品より20%以上明るく、高画質(HD)やウルトラ高画質(UHD)放送で秒当たり960フレームのウルトラ・スローモーションで再生しても画面にブレがないと説明した。

同社のキム・ドクヨン会長は、「この5年間数億ウォンの開発費を投じて世界レベルのLED照明製品を開発してきた。今後世界スポーツ照明市場を席巻できる足場になるだろう」と話した。

同社は、これに先立ち、ドイツ・ブンデスリーガクラブのボルシアサッカー球場、豪州オリンピックパークのテニスコートなど世界の10あまりのスポーツ競技場にLEDを設置している。



ssoo@donga.com