
現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)は、インド最高水準の工科大学と共同で、電気自動車(EV)のバッテリーや電動化分野の中核技術の確保に向けた共同研究体制を構築する。
現代自動車・起亜は18日、インド工科大学(IIT)のハイデラバード校、カンプール校、ヴィスヴァラヤ国立工科大学(VNIT)ナグプール校、テズプール大学の計4校が、現代未来モビリティ革新センターとの共同研究体制への参加に向けた契約を15日(現地時間)に締結したと明らかにした。
IITはインド全土に23のキャンパスを持つ同国最高峰の工科大学だ。VNITナグプール校やテズプール大学も、インド政府が直接運営する国立・公立工科大学で、現地では名門校として知られている。
現代自動車・起亜は2025年にもインドの3大学と産学協力を実施している。会社側は「今回の契約締結で現代革新センターとの共同研究が事実上インド全域へ拡大した」と説明した。
現代自動車・起亜は、インドの大学と共同で、バッテリーや電動化分野に加え、関連新素材の研究、人工知能(AI)基盤の双方向充電技術(V2G)プラットフォームの開発など計39件の産学研究課題を進める予定だ。来月には、これら7大学の学長や教授陣を韓国に招き、協力案を協議するとともに、現代自動車・起亜の技術やビジョンを体験できるプログラムも実施する方針だ。
李沅柱 takeoff@donga.com






