
金殷中(キム・ウンジュン)前水原(スウォン)FC監督(47・写真)が、2028年ロサンゼルス(LA)五輪で韓国男子サッカー代表を率いる新監督に選ばれた。
大韓サッカー協会は6日、「金殷中監督に男子五輪代表の指揮を任せることにした」と発表した。Kリーグ通算123ゴール(リーグカップなど含む)を記録したスタープレーヤー出身の金氏は、2023年国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ(W杯)で韓国代表を采配し4強入りを果たした。2023年12月から昨年12月までは、Kリーグ水原FCの監督を務めた。
今回の五輪代表コーチ陣の選任は、監督とコーチがチームを組んで応募する方式で行われた。金氏はキム・テミン前水原FCコーチ(44)とともに応募し、サッカー協会戦力強化委員会と外部委員から最も高い評価を受けた。
一方、サッカー協会は同日、「文化体育観光部(文体部)の特定監査結果に伴う行政訴訟の1審判決に対して控訴することを決めた」と発表した。先月23日、ソウル行政裁判所は、サッカー協会が「鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長ら役員に対して重い懲戒を求めた文体部の処分を取り消してほしい」として起こした訴訟で、サッカー協会敗訴の判決を言い渡した。
キム・ジョンフン記者 hun@donga.com






