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三星とLG、「iFデザインアワード」で103賞席巻

三星とLG、「iFデザインアワード」で103賞席巻

Posted February. 26, 2026 08:35,   

Updated February. 26, 2026 08:35


三星(サムスン)電子とLG電子がドイツの国際デザイン賞「iFデザインアワード2026」で主要部門の賞を総なめした。

三星電子は、今回のコンペで金賞2件を含む計77賞を受賞したと25日明らかにした。金賞はスピーカー「ミュージックスタジオ5」と「持続可能な家電消耗品先行コンセプト」が受賞した。ミュージックスタジオ5は、球と点から着想を得てデザインされたオブジェ型のWi-Fiスピーカーだ。

持続可能な家電消耗品先行コンセプトは、家電製品の製造過程で発生した廃棄物を精密に再加工し家電消耗品の素材として活用するもので、消耗品の後処理方式別に異なる色を適用して識別しやすくデザインした点が特徴だ。

LG電子は、室内環境と調和するデザインで、人の表情・音声・身振りに反応して相互作用するホームロボット「LGクロイド」、厚さ約9ミリのワイヤレステレビ「LG OLED evo W6」などがデザイン競争力を認められ、計26賞を受賞した。

1953年にドイツ・インターナショナルフォーラムの主催で始まったiFデザインアワードは、製品、パッケージ、コミュニケーション、コンセプト、インテリア、建築、サービスデザイン、ユーザー体験(UX)、ユーザーインターフェース(UI)の9部門で、デザインの差別性や影響力などを総合的に評価する。


イ・ミンア記者 omg@donga.com