
チェ・ガオン(18)が韓国の冬季五輪雪上種目で初の金メダルを獲得した。チェ・ガオンは13日、イタリア・リビーニョのスノーパークで行われたミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪のスノーボード女子ハーフパイプ決勝で90.25点を記録し、頂点に立った。
今大会で韓国選手団の第1号金メダリストとなると同時に、韓国の雪上種目史上初の金メダルという快挙となった。2008年11月生まれで17歳3カ月のチェ・ガオンは、クロエ・キム(26・米国)が2018年平昌(ピョンチャン)大会で打ち立てた同種目最年少金メダル記録(17歳10カ月)を7カ月更新した。
チェ・ガオンは1回目、2本目のジャンプで技を試みた際にパイプの縁に顔から落下した。大きく転倒し、しばらく立ち上がれなかった。影響で2回目も予定していた技を十分に披露できなかった。しかし最終3回目で異なる導入とグラブを組み合わせた5種類のジャンプをすべて成功させ、この日出場した12人で唯一の90点台をマークした。
ショートトラック最年少代表のイム・ジョンオン(19)は同日、ミラノで行われた男子1000mで銅メダルを獲得した。
任寶美 bom@donga.com






