
三星(サムスン)電子は12日、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪のショートトラック競技会場におけるビデオ判定の精度向上のため、高性能モニターを供給すると発表した。ショートトラックは0.001秒の差で順位が決まる競技で、一般製品よりはるかに高い判定精度と信頼性が求められる。
三星電子は、ビデオ判定を行う「フィールド・オブ・プレイ」区域に37インチモニター「ビュー フィニティS8(S80UD)」を設置した。この製品は4K UHD解像度と16:9の画面比率を備え、競技場面の細部を大きく表示できる。またHDR10対応の色再現性能と精密なコントラスト表現が可能で、選手同士の接触瞬間や細かな動きをより鮮明に映し出せると期待されている。
イ・ドンフン記者 dhlee@donga.com






