
2026学年度の大学入試・定時募集で、ソウル大学に合格しながら登録しなかった受験生が107人に上った。理工系が86人と大半を占め、ソウル大学を辞退して他大学の医学部進学を選んだ可能性が高いとの見方が出ている。
8日、鐘路(チョンノ)学園が2026学年度の大学別定時募集・追加合格者を分析したところ、ソウル大学の定時募集の初回合格者のうち107人が登録を見送った。内訳は理工系が86人、人文系が17人、芸体能系が4人。医学部定員が大幅に増えた2025学年度(124人)より17人少ないが、増員前の2024学年度よりは10人多い。鐘路学園のイム・ソンホ代表は「医学部志向が依然として強いことの表れだ」と分析する。学部別では、理工系では電気情報工学部(10人)、山林科学部(8人)、看護学部(6人)、先端融合学部(5人)の順で未登録が多かった。
延世(ヨンセ)大学では、定時募集で初回合格した435人が登録しなかった。理工系が254人と過半を占め、人文系が176人、芸体能系が5人。延世大医学部の合格者でも18人が登録を見送り、ソウル大学医学部との重複合格でソウル大学を選んだとみられる。三星(サムスン)電子の契約学科であるシステム半導体工学科(27人)や、LGディスプレイの契約学科であるディスプレイ融合工学科(4人)でも登録辞退が出た。高麗(コリョ)大学は追加合格者数を公表していない。
崔예나 yena@donga.com






