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ヨム・ダヨンがローザンヌ国際バレエで2位 決勝進出21人に韓国勢6人

ヨム・ダヨンがローザンヌ国際バレエで2位 決勝進出21人に韓国勢6人

Posted February. 09, 2026 08:36,   

Updated February. 09, 2026 08:36


韓国のバレリーナ、ヨム・ダヨン(18)が、世界的権威を誇るローザンヌ国際バレエコンクールで2位に入賞した。

スイス・ローザンヌのボーリュー劇場で7日(現地時間)に行われた第54回大会の決勝で、ヨムは決勝進出者21人の中で2位となり、会場の観客投票で選ばれる「観客賞」も受賞した。1位は米国のバレリーノ、ウィリアム・ジャイブスだった。

中学生の頃からバレエの才能で注目を集めてきたヨムは、韓国舞踊教師協会主催の全国舞踊コンクールで大賞、コリア国際バレエコンクールで金賞を受賞。中学卒業後は高校へ進学せず、ホームスクーリングで練習に専念してきた。バレリーノ出身の父が運営するバレエアカデミーで研さんを積んできた。

今年のローザンヌ国際バレエでは、ヨムのほかにも韓国人ダンサー5人が決勝に進出した。シン・アラ(7位)、キム・テウン(10位)、パン・スヒョク(11位)、ソン・ミンギュン(12位)、チョン・ジユル(14位)も本賞や奨学金を受けた。

同コンクールは、ヴァルナ、ジャクソン、モスクワ、パリの各国際バレエコンクールと並ぶ「世界5大バレエコンクール」の一つ。15~18歳のみが参加でき、若手バレエダンサーの登竜門として知られる。韓国人では、1985年に姜秀珍(カン・スジン)国立バレエ団芸術監督が初優勝を果たした。昨年は当時16歳のパク・ユンジェが、韓国人バレリーノとして初めて優勝した。


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com