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コスピ外資比率37%超 5年9カ月ぶりの高水準

コスピ外資比率37%超 5年9カ月ぶりの高水準

Posted January. 26, 2026 10:01,   

Updated January. 26, 2026 10:01


韓国株式市場(コスピ=KOSPI)全体の時価総額に占める外国人投資家の保有比率が、5年9カ月ぶりに最も高い37%を超えたことが分かった。

25日の韓国取引所によると、23日時点のコスピの時価総額は4155兆5551億ウォンで、このうち外国人保有額(1520兆ウォン)の比率は36.58%だった。7日には37.18%まで上昇した。コロナ禍でコスピが2000を割り込んだ2020年4月9日(37.34%)以来の高水準となる。

外国人保有比率は、昨年上半期(1~6月)、非常戒厳や大統領弾劾をめぐる政局、米国の相互関税発表などによる混乱の中でも、32%前後を維持していた。昨年10月末以降は35%を上回り、今年に入ってからは36~37%台で推移している。

昨年7月1日から今年1月23日までの取引代金ベースで、外国人投資家による純買い額トップは三星(サムスン)電子(10兆5641億ウォン)で、三星電子の優先株(2兆3091億ウォン)がこれに続いた。今年に入ってからは、外国人投資家の純買いは造船、防衛、原子力発電の分野でも拡大している。今月2~23日の外国人買い越し額の首位はハンファ・オーシャン(9426億ウォン)で、斗山(トゥサン)エナビリティ(8293億ウォン)、HD現代(ヒョンデ)重工業(5198億ウォン)、三星重工業(5197億ウォン)などが上位に入った。


チ・ミング記者 warum@donga.com