
KT社屋や主要鉄道駅、放送局を対象に、爆破を示唆する虚偽通報(いわゆる「スワッティング」)を繰り返していた10代の少年が、李在明(イ・ジェミョン)大統領暗殺に言及した書き込みも行っていた疑いが浮上し、警察が捜査している。
京畿道(キョンギド)の盆唐(プサン)警察署は22日、公衆脅迫の容疑で拘束した10代のA少年を、水原(スウォン)地検城南(ソンナム)支庁に送致したと発表した。
A君は今月5日、「盆唐のKT社屋に爆弾を設置し、午後9時に爆破する」「100億ウォンを振り込まなければ刃物で襲撃する」などと書き込んだ疑いがもたれている。以降、11日まで江南(カンナム)駅や放送局など計6カ所に対して、同様の虚偽通報を行ったとされる。
警察は、A君が昨年9月、消防当局の通報掲示板に大統領暗殺に関する書き込みを投稿したことも把握し、捜査を進めている。李氏暗殺に関する書き込みを担当するソウル警察庁は、数カ月前からタスクフォース(TF)を設置して関連捜査を進めてきたという。警察関係者は「今回検挙したA君について、暗殺関連の書き込みの件も調べている」とし、「当該書き込みは単独犯ではないとみられ、共犯の有無も含めて捜査中だ」と述べた。
チョン・ジョンヒョン記者 punch@donga.com






