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造船・鉄鋼の企業トップ、ダボス会議へ サプライチェーンの打開策を協議

造船・鉄鋼の企業トップ、ダボス会議へ サプライチェーンの打開策を協議

Posted January. 21, 2026 09:35,   

Updated January. 21, 2026 09:35


世界の政財界の関係者が集い、国際的な懸案を議論する世界経済フォーラム(WEF、ダボス会議)に、韓国の造船・鉄鋼業界のトップも参加する。

19日(現地時間)、スイス・ダボスで開幕したダボス会議は23日まで開催される。約70カ国の首脳に加え、グローバル企業の最高経営責任者(CEO)が多数出席する。貿易・投資の活性化策から、脱炭素、人工知能(AI)といった潮流に即した新たな成長エンジンの発掘まで、幅広いテーマが取り上げられる見通しだ。

韓国企業のトップでは、HD現代(ヒョンデ)の鄭基宣(チョン・ギソン)会長、高麗(コリョ)亜鉛のチェ・ユンボム会長、ポスコグループの張仁和(チャン・インファ)会長らが出席する。鄭氏のダボス会議参加は今年で4回目となり、2023年からは同会議傘下のエネルギー産業協議体や、供給・輸送産業協議体で活動してきた。今回も、これらの協議体を通じ、エネルギー転換やフィジカルAIの大転換による船舶の建造・運航の必要性を訴えるとみられる。

高麗亜鉛のチェ会長は、重要鉱物分野の戦略的パートナーシップや投資セッションの公式講演者として登壇し、安定した鉱物サプライチェーンの構築に向けた協力戦略を共有する予定だ。ポスコグループは、低炭素鉄鋼と蓄電池素材を軸に事業構造の転換を進めているだけに、張氏はこれに関連したメッセージを発信すると見込まれる。


チェ・ウォンヨン記者 o0@donga.com