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SKハイニックスの車載DRAM、最高安全等級を取得

SKハイニックスの車載DRAM、最高安全等級を取得

Posted January. 20, 2026 09:57,   

Updated January. 20, 2026 09:57


SKハイニックスは19日、車載向け低消費電力DRAM(LPDDR5X)製品が、自動車機能安全の国際規格ISO 26262に基づく最高安全等級「ASIL―D」の認証を取得したと発表した。

ASIL―Dは、人命に関わるシステム向けの最高水準の機能安全等級だ。グローバルな機能安全認証機関であるTUV SUDが、開発プロセスから製品設計、検証、品質管理体制までを総合的に審査し、付与する。

同社は今回の認証を通じ、車載用メモリ分野で性能に加え、安全性と信頼性まで満たす技術力を公式に認められたと説明した。LPDDR5X車載DRAMは、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転、車載インフォテインメントなど、次世代自動車システムで求められる高性能・低消費電力・高信頼性を同時に実現する製品だという。特に、ソフトウエア定義車両(SDV)環境において、大容量データを安定的に処理できる点が特長で、システムエラーの発生可能性を低減する効果があるとしている。


イ・ミンア記者 omg@donga.com