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人口20人に1人が多文化・外国人

Posted December. 09, 2025 11:01,   

Updated December. 09, 2025 11:01


昨年、韓国内の多文化・外国人人口の割合が初めて270万人を超え、総人口の5%を突破した。人口20人に1人が移民1・2世や外国人であることを意味する。

国家データ処が8日に発表した「2024年移住背景人口統計」によると、昨年11月時点の移住背景人口は1年前(258万1千人)より13万4千人増加した271万5千人となった。同期間の総人口の割合は4.98%から5.24%へ上昇した。

移住背景人口とは、自身または両親のうち少なくとも1人が移住背景を持つ人で、長期滞在外国人、帰化した韓国籍者、移民2世などの合計で算出される。81.9%が15〜64歳の生産年齢人口で、急速に高齢化する国内労働市場に活力を与えているとの評価だ。

データ処人口総調査課のキム・ソヨン課長は、「移住背景人口のうち30代が24.3%で最も多く、20代21.0%、40代15.4%の順」とし、「総人口の生産年齢人口が70.0%、高齢人口が19.5%であるのに比べ、年齢構成が若い」と説明した。

移住背景人口のうち204万3千人(75.2%)は韓国に3カ月以上滞在する外国人だった。長期滞在外国人の数は前年より5.6%増加した。残りの67万2千人(24.8%)は帰化者や親の一方が外国籍である移民2世などの韓国籍者で、こちらも前年より4.1%増加した。


世宗市=キム・スヒョン記者 newsoo@donga.com