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洪明甫の韓国代表 FIFAランク22位でW杯抽選会ポット2を確保

洪明甫の韓国代表 FIFAランク22位でW杯抽選会ポット2を確保

Posted November. 21, 2025 09:40,   

Updated November. 21, 2025 09:40


「洪明甫(ホン・ミョンボ)号」が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選でで「ポット2」入りを事実上確定させた。

韓国は20日に発表された11月の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで前月と同じ22位だった。洪監督率いる韓国代表は、今月ホームで行われたボリビア(2-0)、ガーナ(1-0)との国際Aマッチ2試合に連勝し、順位を維持した。

北中米W杯の組み合わせ抽選会は来月6日、米ワシントンのケネディ・センターで行われる。組分けは本大会に出場する48カ国を、12カ国ずつ4つのポットに分けて進める。共催国の米国(14位)、メキシコ(15位)、カナダ(27位)と、FIFAランキング上位9カ国がポット1に入り、その次に順位の高い12カ国ずつがポット2~4に順に振り分けられる方式だ。

現時点で本大会出場が確定した42カ国のうち、11月のFIFAランキングで20番目となった韓国は、FIFAがランキング順にポットを適用し始めた2018年ロシア大会以来、初めてポット2に入った。ポット2には、クロアチア(10位)、モロッコ(11位)、コロンビア(13位)、ウルグアイ(16位)、スイス(17位)、日本(18位)、セネガル(19位)、イラン(20位)、韓国、エクアドル(23位)、オーストリア(24位)、豪州(26位)が入る見通しだ。

韓国より順位の高いイタリア(12位)とデンマーク(21位)は欧州予選で本大会の自動出場権を得られず、プレーオフ(PO)に回っている。FIFAは、イタリアやデンマークがPOを突破して本大会に出場する場合、11月のランキングどおりポット2に入れるのか、それとも順位の低い国々とともにポット4に組み入れるのか、まだ明らかにしていない。しかし、両国がポット2に入っても韓国がポット3に落ちることはない。

同じポットの国同士は同じ組に入らないため、韓国はクロアチアやモロッコなどの強豪との対戦を避けられる。一方で「死の組」に入る可能性は残る。ポット3には、欧州予選8試合で16ゴールを挙げた「怪物」アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)を擁するノルウェー(29位)や、昨季イングランド・プレミアリーグ得点王モハメド・サラー(リバプール)が率いるエジプトなど、強敵が多数いるためだ。イタリアやデンマークが本大会に進み、ポット4に入って韓国と同組になる可能性もある。


鄭允喆 trigger@donga.com