
「スーパースター」クリスティアーノ・ロナウド(40=ポルトガル=アル・ナスル)は、「2026年国際サッカー連盟(FIFA)北中米(米国、カナダ、メキシコ)ワールドカップ(W杯)が自分にとって最後の大会になる」と明言した。
英BBCや米CNNなどによると、ロナウドはサウジアラビア・リヤドで開かれたサウジ観光庁主催のイベント「ツーライズ・サミット」で行われたインタビューでこう語った。
クラブと代表で通算953得点を記録しているロナウドは、最近「1~2年以内に引退する」と語っていた。来年のW杯が現役引退を意味するのかという質問には明言を避けたが、「25年間このゲームに関わり、多くの記録を残せたことを誇りに思う。今この瞬間を楽しみたい」と話した。
ロナウドは欧州チャンピオンズリーグ(CL)で5度優勝し、最優秀選手に贈られるバロンドールも5回受賞した。2016年にはポルトガル代表を欧州選手権(EURO)優勝に導いた。
しかし、W杯優勝とは縁がなかった。2006年ドイツ大会で初めてW杯の舞台に立って以来、来年の大会が6度目の出場となる。これまでの最高成績は2006年ドイツ大会の4強。BBCは「W杯の優勝トロフィーは、ロナウドがまだ手にしていない数少ない主要タイトルの一つ」と伝えた。ライバルのリオネル・メッシ(38、アルゼンチン、インテル・マイアミ)は、2022年カタール大会で悲願の優勝を果たした。
キム・ジョンフン記者 hun@donga.com






