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韓国企業で初 現代建設、米原発4基の設計契約

韓国企業で初 現代建設、米原発4基の設計契約

Posted October. 27, 2025 09:31,   

Updated October. 27, 2025 09:31


現代(ヒョンデ)建設が、米国の大型原子力発電所建設の基本設計を担う。総事業費が700兆ウォンに達する大規模なエネルギープロジェクトに参画することになる。

現代建設は26日、「24日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の本社ビルで、エネルギー開発事業者のフェルミ・アメリカと、『複合エネルギーおよび人工知能(AI)キャンパス』内の大型原発4基の建設に関する基本設計業務契約を結んだ」と明らかにした。米国内での大型原発設計の業務契約は、韓国建設会社として初めてだ。

複合エネルギーおよび人工知能キャンパスとは、フェルミ・アメリカが米テキサス州郊外の約2119万平方メートルの敷地に造成する民間電力網団地だ。大型原発4基、小型モジュール炉(SMR)、太陽光など計11GW(ギガワット)規模の電力供給インフラを構築し、超大型AIデータセンターの運営に活用する計画だ。

今回の契約により、現代建設は大型原発4基の敷地配置計画の策定と冷却方式の検討、予算および工程算出などの基本設計を担当する。現代建設は「来年上半期(1~6月)には、EPC(設計・調達・施工)契約の締結に向けた協議を続ける」としている。


イム・ユナ記者 imyou@donga.com