
就任100日を迎えた李在明(イ・ジェミョン)大統領の国政支持率が58%となった。
韓国ギャラップが9~11日、全国の満18歳以上1002人を対象に調査した結果、大統領の国政運営を「うまくやっている」とする肯定評価は58%、「うまくできていない」とする否定評価は34%だった。9月第1週の調査では肯定63%、否定28%だった。
前週の調査では1ヵ月半ぶりに60%台を回復したが、わずか1週間で再び50%台に落ち込んだ。肯定評価の理由としては「経済・民生」が14%で最も高く、「外交」(12%)、「意思疎通」「全般的に良い」(各7%)が続いた。否定評価の理由は「外交」が22%でトップ、次いで「全般的に良くない」(8%)、「過度な福祉・民生支援金」(7%)などだった。
韓国ギャラップは、「否定評価理由で『外交』が再び最上位となった」とし、「これは米ジョージア州のバッテリー工場建設現場で働いていた韓国人労働者約300人が、不法滞在容疑で拘束された事件の影響とみられる」と分析した。
政党支持率は、与党「共に民主党」が42%、野党「国民の力」が24%だった。
一方、KBSが韓国リサーチに委託し、8~10日までの3日間、全国の満18歳以上男女1千人を対象に実施した世論調査では、「うまくやっている」と評価した割合は66%、「うまくできていない」は29%だった。MBCがコリアリサーチに委託して9、10日に全国18歳以上男女1003人を対象に行った調査では、「うまくやっている」が63%、「うまくできていない」が28%となった。韓国ギャラップ、韓国リサーチ、コリアリサーチの調査は、無線電話面接100%方式で実施。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページ参照。
イ・サンホン記者 dapaper@donga.com






