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カナダ前首相のトルドー氏、有名女性歌手とのデートシーンを米メディアが報道

カナダ前首相のトルドー氏、有名女性歌手とのデートシーンを米メディアが報道

Posted July. 31, 2025 08:34,   

Updated July. 31, 2025 11:12


カナダのジャスティン・トルドー前首相(54)が、米国の有名歌手ケイティ・ペリー氏(41)とカナダ・モントリオールの高級レストランで二人きりで夕食をするシーンが捉えられた。2人は、それぞれの配偶者や恋人と別れており、トランプ米大統領と悪縁があるという共通点がある。

29日(現地時間)、米紙ニューヨークタイムズなどによると、二人が前日夕方、モントリオールの海産物専門飲食店で食事を楽しむ姿が、写真とともに米芸能メディア「TMZ」に報じられた。これによると、ペリーは食事前にトルドー前首相に対し、フランス語で「どうぞ(Bon App ´etit)」と挨拶をし、その後も和気あいあいとした会話を続けた。このレストランの料理人は、同紙に対し、2人が夕食をしたことは事実だとし、「2人とも気分が良さそうだった」と伝えた。

先月、ペリー氏は、長年の恋人であり婚約者だった俳優のオーランド・ブルームと別れた。2016年から恋人関係を続けてきた2人は、2019年に婚約し、翌年に娘を産んだ。トルドー氏は2023年、18年間の結婚生活の末に妻と離婚したと明らかにした。彼は前妻との間に3人の子供がいる。

ペリー氏は、米国のヒラリー・クリントン前国務長官、カマラ・ハリス前副大統領を支持するなど、進歩性向の政治的発言を公にしてきた。カナダ自由党所属のトルドー氏は、「カナダを米国の州に編入する」というトランプ大統領の発言に強く対抗し、進歩的政策を強調したが、物価高と反移民情緒などで支持率が急落し、今年初めに辞任を発表した。

トランプ政権の関税賦課は同日、二人のデートにも影響を及ぼした。TMZによると、ペリー氏はトルドー氏と食事後、一緒に立ち寄った居酒屋で、米国産ウイスキー入りのカクテルを注文した。

しかし、関税戦争の影響で米国産酒を売っていないという話を聞き、ペリー氏はカナダ産のウイスキーを代わりに注文したという。


イム・ヒョンソク記者 lhs@donga.com