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PSGとバイエルンが準々決勝で激突、李康仁vs金玟哉の「コリアン・ダービー」に注目

PSGとバイエルンが準々決勝で激突、李康仁vs金玟哉の「コリアン・ダービー」に注目

Posted July. 01, 2025 08:40,   

Updated July. 01, 2025 08:40


2025年の国際サッカー連盟(FIFA)クラブワールドカップ準々決勝で、パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)とバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)による「ビッグマッチ」が実現した。PSGのMF李康仁(イ・ガンイン、24)とバイエルンの前回王者金玟哉(キム・ミンジェ、29)が、6日午前1時(韓国時間)、米ジョージア州アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで行われる準々決勝の一発勝負にそろって出場し「コリアン・ダービー」が実現するかどうかに注目が集まっている。

PSGは30日、同スタジアムで行われた大会決勝トーナメント1回戦で、「スーパースター」リオネル・メッシ(38)が率いるインテル・マイアミ(米国)に4-0で大勝した。両チームの対戦は「メッシ・ダービー」とも呼ばれた。メッシがPSGで2シーズンをプレーした後、2023年7月にマイアミへ移籍した経緯があるからだ。

2024〜25シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝チームのPSGは、メッシやルイス・スアレス(38)らベテランストライカーを先発に起用したマイアミを圧倒した。ボール支配率63%を記録し、19本のシュートを放ったPSGは、2ゴールを挙げたジョアン・ネヴェス(21)らの活躍により前半だけで4点を奪った。メッシはフル出場したが得点はなかった。2014〜15シーズン、FCバルセロナ(スペイン)でメッシやスアレスと共に「トレブル(三冠)」を達成したルイス・エンリケPSG監督(55)は、敵として再会した教え子たちに苦い敗北を味わわせた。後半24分に交代出場した李康仁は、攻撃ポイントこそなかったが、19本すべて成功というパス成功率100%を記録し、安定したプレーを見せた。

一方、2024〜25シーズンのドイツ・ブンデスリーガ覇者のバイエルンは、同日、米フロリダ州マイアミ・ガーデンズのハードロック・スタジアムで行われたフラメンゴ(ブラジル)との決勝T1回戦で4―2の勝利を収めた。アキレス腱の負傷から回復中の金玟哉はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

バイエルンは、昨シーズンのブンデスリーガ得点王(26得点)であるハリー・ケイン(32)が2ゴールを決めて勝利を導いた。前半9分には強烈な左足のミドルシュートでチームの2点目を奪い、3-2と追い上げられていた後半28分には、ペナルティーエリアで右足シュートを突き刺し、勝負を決定づけるゴールを挙げた。


ハン・ジョンホ記者 hjh@donga.com