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チョン・ソンランの小説「千個の青」をハリウッドで映画化へ

チョン・ソンランの小説「千個の青」をハリウッドで映画化へ

Posted May. 12, 2025 08:59,   

Updated May. 12, 2025 08:59


チョン・ソンランのベストセラー小説「千個の青」が米ハリウッドで映画化される見通しだ。

出版社「東アジア」の文学ブランドである「Hubble(ハブル)」は11日、「チョン氏の空想科学(SF)小説『千個の青』が、米ワーナー・ブラザース・ピクチャーズと最近、映画化契約を交わした」と明らかにした。ワーナー・ブラザースは、映画「ハリー・ポッター」シリーズと「DUNE/デューン砂の惑星」シリーズなどを制作したスタジオだ。ハブルによると、ワーナー・ブラザースは小説「千個の青」を「ユニークで魅力的な作品」と評価した。韓国系映画監督のセリーヌ・ソン氏はじめ、映画監督のグレタ・ガーウィグ氏やアルフォンソ・キュアロン氏らが脚本開発に参加するという。

2020年に出版された「千個の青」は、近い将来にヒューマノイド騎手「コリー」と安楽死を控えた競走馬「トゥデイ」、少女「ヨンジェ」の物語を描いたSF小説。第4回韓国科学文学賞長編大賞を受賞した。昨年、国立劇団74年の歴史で初めて、ロボット俳優が出演する演劇として制作された。ソウル芸術団では創作歌舞劇として作られた。