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韓国子どもの人口が10.6%、世界37ヵ国で最低

韓国子どもの人口が10.6%、世界37ヵ国で最低

Posted May. 06, 2025 09:48,   

Updated May. 06, 2025 09:48


韓国は、人口が4000万人を超える国の中で子ども(0~14歳)人口の割合が最も低いことが分かった。少子高齢化の影響と見られる。

5日、日本総務省が国連の世界人口推計を分析した資料によると、昨年、韓国の14歳以下の幼少年人口の割合は10.6%だった。人口が4000万人以上の世界37ヵ国の中では最も低かった。

2番目に子どもの割合が低い国は日本(11.4%)だった。韓国より先に少子高齢化が進んだ日本より、韓国の子どもの割合がさらに低いのだ。

続いてイタリア(11.9%)、スペイン(12.9%)、ドイツ(13.9%)、タイ(14.7%)、中国(16.0%)、フランス(16.5%)、英国(17.2%)、米国(17.3%)の順で子どもの割合が低かった。

韓国政府が運営する国家統計ポータル(KOSIS)を見ると、韓国の幼少年人口の割合は、今年は10.2%、来年は9.7%など、ますます低くなるものと推定されている。統計庁によると、今のような少子高齢化の傾向が維持されれば、幼少年人口の割合は、2042年は8.6%、2050年は7.9%、2060年は6.9%に下がるものとみられる。今後数十年内に、全体人口20人に子どもが一人だけの超高齢国家になりかねないという。

共同通信など日本のメディアは、「韓国が、世界で幼少年の割合が最も小さい国になった」と注目し、日本もやはり問題が深刻だと指摘した。今年4月1日基準で、日本の幼少年人口は1366万人で、1年前より35万人が減少した。1950年に統計を取り始めて以来の最低だった。


黃仁贊 hic@donga.com