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レバノン派遣18年、東明部隊が地元住民13万人を診療

レバノン派遣18年、東明部隊が地元住民13万人を診療

Posted April. 12, 2025 09:01,   

Updated April. 12, 2025 09:01


2007年からレバノンに派遣され、国連平和維持任務を遂行している東明(トンミョン)部隊(30進)が、現地住民13万人の診療記録を達成した。合同参謀本部によると、10日(現地時間)、東明部隊の医療スタッフから13万番目に診療を受けた住民のロカヤ・パキホさん(58・女)は、「病院にまともに行けない私たちにとって、東明部隊の医療支援はあまりにも大きな贈り物だ」と話した。

レバノンの医療当局と関係機関も、東明部隊の献身的な支援に感謝の意を表したという。東明部隊が派遣されたレバノンの南部地域は、頻繁な紛争で医療システムがほとんど麻痺している。東明部隊の医務隊は、内科や歯科、整形外科などで医療チームを構成し、週2回、作戦地域内の5つの村を巡回しながら、1日平均30人あまりを診療してきた。

特に、部隊が運営する歯科バスは、レバノンで活動している国連平和維持軍(UNIFIL)の中では唯一、機動性を備えた移動式歯科で住民から大きな反応を得ていると合同参謀本部は伝えた。


尹相虎 ysh1005@donga.com