
ドイツのゴルフレジェンド、ベルンハルト・ランガー(67、ドイツ)が今年最後にマスターズに出場する。
ランガーは18日、米プロゴルフ(PGA)ツアーのホームページを通じて、「マスターズに参戦するのは今年が最後だ。特別なことがない限り、別のメジャー戦である全米オープン出場も今年が最後になるだろう」と話した。
毎年4月、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGCで開かれるPGAツアーのメジャー戦、マスターズはゴルファーにとって夢の舞台だ。欧州ツアーを主舞台に活躍し、通算42勝を収めたランガーは、マスターズで2度(1985、1993年)優勝した。ランガーはメジャー戦優勝と世界ランキング1位を達成した最初のドイツ選手だ。大会優勝者の資格で生涯出場権を得たランガーは、昨年まで40回もマスターズに参加した。
ランガーは50歳以上が出場するPGAチャンピオンズツアー最多勝(46勝)記録保持者で、依然として活発に活動しているが、コースセッティングが難しいマスターズでは最近プレーが振るわなかった。63歳だった2020年大会が最後の予選通過だった。ランガーは、「他の選手が9番アイアンでオングリーンを試みる時、自分は3番アイアンか2番ハイブリッドを取らなければならない」と言い、「若い選手との競争は容易ではない挑戦だが、最後まで避けたくない」と話した。ランガーが今年マスターズで予選通過すれば、マスターズ史上最高齢での予選通過選手になる。フレッド・カプルス(米国)が64歳だった昨年、カットを通過した。
李憲宰 uni@donga.com






