Go to contents

ブレーブスのアクーニャJr.が満塁弾で史上初の30本塁打・60盗塁達成

ブレーブスのアクーニャJr.が満塁弾で史上初の30本塁打・60盗塁達成

Posted September. 02, 2023 08:55,   

Updated September. 02, 2023 08:55

한국어

米大リーグ、アトランタ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(25)が米大リーグ史上初めて30本塁打・60盗塁を達成した。

アクーニャJr.は1日、敵地でのロサンゼルス・ドジャース戦で1-1の同点だった2回1死でドジャース先発投手ランス・リン(36)を相手に左中間越えの満塁本塁打を放った。シーズン30号本塁打だった。続いて8-7で追われた9回表には先頭打者として中前安打を放ち、2塁を盗んでシーズン盗塁数を62に伸ばした。試合はブレーブスが「ケネディスコア」(8-7)で勝った。

過去に大リーグで30本塁打・50盗塁を達成した選手はいた。1987年エリック・デービス(61)が37本塁打・50盗塁、1990年にバリー・ボンズ(59)が33本塁打・52盗塁を記録した。しかし、30本塁打・60盗塁を同時に達成したのは大リーグで1試合でもプレーした2万3072人のうちアクーニャJr.が初めて。

アクーニャJr.は本塁打の平均飛距離が128.6メートルで大谷翔平(29=ロサンゼルス・エンゼルス)と並んでメジャーリーグ全体1位に名を連ねている。それだけ「パワー」が良いのだ。反面、走塁の平均速度は秒速8.5mでメジャー全体186位水準だ。アトランタのブライアン・スニッカー監督は「アクーニャJr.はいつ早く走らなければならないのか、いつゆっくり走ってもいいのか誰よりもよく知っている。それだけスマートな選手なので、盗塁のタイミングをよくつかむことができる」と説明した。アクーニャJr.は同日まで盗塁成功率84.9%を記録している。


黃奎引 kini@donga.com