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張済元委員長と李成万議員が国会行政安全委で舌戦

張済元委員長と李成万議員が国会行政安全委で舌戦

Posted May. 17, 2023 08:18,   

Updated May. 17, 2023 08:18

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与党「国民の力」所属の張済元(チャン・ジェウォン)国会行政安全委(行安委)委員長と2021年の全党大会の「現金入り封筒疑惑」で最大野党「共に民主党」を離党した李成万(イ・ソンマン)議員が16日、行安委で激しい舌戦を繰り広げた。

2人の衝突は、張氏が朴賛鎮(パク・チャンジン)中央選挙管理委員会事務総長に北朝鮮のハッキング攻撃に関連した国家情報院のセキュリティコンサルティングの受け入れを促す過程で起きた。「国民の力」の趙恩禧(チョ・ウンヒ)議員が選管委のセキュリティ点検業者の問題点に関して質疑をしたのに続き、張氏が朴氏に、「外部からセキュリティコンサルティングを受ける考えはないのか」と尋ねると、野党と無所属議員らは「(委員長は)司会をするべきだ。何をするのか」と反発した。

この時、李氏が張氏を指差して抗議し、張氏は「まだ大声を出す力が残っているのか。席を左に移動したことを恥じろ」と言った。李氏が「共に民主党」離党後、行安委全体会議場で「国民の力」や無所属議員の席である左側の席に移動したことを指摘したのだ。李氏は、「議事進行の発言をせよ。礼儀がない」と言い、張氏は「言葉を控えろ」と反発した。

これに対し、行安委の「共に民主党」幹事である金教興(キム・ギョフン)議員は、張氏に、「『まだ正気を取り戻せていない』というニュアンスの表現を使ったことは、同僚議員として謝罪すべきだ」と述べた。張氏はこれに応じず、午前中の会議を停会した。

「共に民主党」は張氏の謝罪を要求し、午後4時頃に再開された行安委会議に出席しなかった。「共に民主党」所属の行安委員たちは記者会見を開き、「本日午後2時30分までに張氏が謝罪の意思を表明しなければ、党の行安委員一同は公職者倫理法処理を除くすべての行安委の日程をボイコットする」と主張した。


チョ・グォンヒョン記者 buzz@donga.com