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休暇中に古紙収集の老人を助けた陸軍兵士に表彰

休暇中に古紙収集の老人を助けた陸軍兵士に表彰

Posted January. 11, 2023 08:43,   

Updated January. 11, 2023 08:43

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古紙を整理していた老人を助ける様子が映った動画が拡散し、オンライン上で話題を集めた陸軍兵士が、師団長表彰を受ける。

陸軍は10日、美談の主人公であるイ・ソクギュ兵長(22)に対して11日に師団長表彰を授与する予定だと明らかにした。イさんは現在、世宗(セジョン)市に位置する第32師団第98旅団機動中隊で機関銃射手として服務している。

イさんの善行が映った動画は6日、フェイスブック「陸軍訓練所の代わりに伝えます」ページに情報提供された。この動画を見ると、イさんは6日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)駅付近で、積み上げられた古紙が傾いて困っていた老人に近づき、古紙の整理を助けた。情報提供者はフェイスブックに、「永登浦近くのカフェで座っていたら、一人の国軍将兵が老人を助ける姿を目撃した」とし、「とても寒かったが、ためらうことなく老人を助ける姿がとても素敵で情報を提供する」と書いた。

イさんは当時、休暇を終えて部隊に復帰する前にカフェにいたが、老人が困っているのを目撃した。イさんは、誰も助けないためカフェを出て助けたという。イさんは転役前の休暇、別名「末年休暇」を続けて取ることができたが、酷寒期訓練(9~13日)に参加するために日程を分け、休暇中に善行を実践し、美談の主人公となった。イさんは訓練を終えた後、13~27日の休暇を最後に来月2日に転役する。

陸軍は、「イ兵長は困っていた老人を助ける善行で、国民が信頼する軍隊を作ることに貢献した功労が大きいと判断し、表彰を決めた」と明らかにした。

イさんは、「国民の生命と財産を守る軍人として当然しなければならないことをしただけなのに、このように知れ渡って気恥ずかしい」と話した。


孫孝珠 hjson@donga.com