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ワクチン不足で接種間隔が4週間→6週間に、米CDCは「3週間」を勧告

ワクチン不足で接種間隔が4週間→6週間に、米CDCは「3週間」を勧告

Posted August. 11, 2021 08:27,   

Updated August. 11, 2021 08:27

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政府がワクチン不足を理由に、モデルナやファイザーなどの「mRNA」ワクチンの2回目の接種を一括延期して1日が過ぎても混乱が続いた。一部の接種対象者は、1回目の2回目の接種間隔が政府が提示した「6週間」を超える状況が発生した。現場の病院では、「秋夕(チュソク、旧暦8月15日の節句)連休にも接種しなければならないのか」という懸念が出ている。

10日、会社員のチョ某氏(40)のファイザー製ワクチンの2回目の接種日は、秋夕連休直後から10月7日に延期された。予防接種システム上で自動的に配分後、変更された接種日だ。A氏は、「2回目接種日が秋夕以降に遅れ、1回目の接種後6週間を1日超過する日に2回目接種を受けることになった」とし、「接種周期が4週間から6週間以上に伸びても安全なのか疑問だ」と疑問を示した。疾病管理庁側は、「1回目と2回目接種の間隔が6週間以上かかるのは、電算上で発生した問題だ」とし、「疾病庁レベルで調整する」とコメントした。

余ったワクチンを接種したペク某氏(25)は、2回目の接種が新しく入社する初日の午後2時に持ち越された。ペク氏は、「接種日程を調整するため、疾病管理庁のコールセンターに電話をかけたが、1時間の間ずっと『電話量が多い』としてつながらない」とため息をついた。接種延期に関する案内を携帯メールや電話通知なしに、電子証明書である「疾病管理庁COOV」アプリケーション(アプリ)の2回目接種日だけを変えたことも問題視された。

病院も混乱している。ソウル広津区(クァンジング)のA内科は、一部予約者の2回目の接種が秋夕連休に自動的に割り当てられた。秋夕に休診する予定だったA内科は、殺到する問い合わせの電話に頭を悩ませている。A内科の関係者は、「政府から『今後措置を取る』という程度しか通知が届いていないため、接種者からの問い合わせには答えられない状況だ」と説明した。


イ・ジユン記者 キム・ソミン記者 asap@donga.com · somin@donga.com