Go to contents

守備を崩した「レッドブル」黄喜燦、シーズン再開初戦で優勝カップ

守備を崩した「レッドブル」黄喜燦、シーズン再開初戦で優勝カップ

Posted June. 01, 2020 07:51,   

Updated June. 01, 2020 07:51


「レッドブル」黄喜燦(ファン・ヒチャン=24)が新型コロナウィルスの影響で中断されたオーストリアのプロサッカーリーグが再開されるや否や優勝カップを掲げた。

黄喜燦が所属するFCレッドブル・ザルツブルクは先月30日、オーストリアのクラーゲンフルトで行われた2019~2020シーズンのオーストリアカップ決勝でアウストリア・ルステナウに5-0の大勝を収めた。先発出場した黄喜燦は1-0でリードした前半21分、相手のオウンゴールを誘導した。サイドから黄喜燦があげたクロスを相手GKがクリアしたボールが味方DFの足に当たってゴールに入った。黄喜燦はチームが3-0でリードした後半20分にはアシストを記録した。相手DFと1対1の球際を競り勝って出したパスでマジド・アシメルの得点をアシストした。

感染予防のため無観客で行われた試合の表彰式も、「社会的距離」を守りながら行われた。グラウンドに敷かれた大型布の上には、選手の位置を指定した円が約2メートルの間を置いて描かれていた。円の上に立ったザルツブルク選手たちは、それぞれの位置で優勝カップを掲げながら喜びを満喫した。

サッカー協会カップ決勝で再開されたオーストリアリーグは、3日からレギュラーリーグのブンデスリーガを再開する。リーグ首位に立っているザルツブルクは4日、ラピード・ウィーンと対戦する。コロナによる空白期にもかからわず、試合勘を保ちながらシーズン13得点を記録している黄喜燦は、ビッククラブへの移籍可能性が高まっている。英国のエキスプレスなどによると、黄喜燦はイングランド・プレミアリーグのリバプールやエバートンなどが関心を寄せている。移籍情報専門サイト「トランスファーマルクト」は、黄喜燦の移籍金として1000万ユーロ(約138億ウォン)を予想した。


鄭允喆 trigger@donga.com