中央選挙管理委員会は5日、4・15総選挙で4399万4247人の有権者が参加すると発表した。4年前の第20代総選挙の有権者4210万398人より、189万3849人が増えた数値だ。公職選挙法の改正により、今回の選挙で初投票権を行使する18歳の有権者47万人(在外選挙人を除く)の合流が、全体有権者数増加の主な原因となっている。
在外選挙人を除いて年齢別にみれば、50代の有権者数が865万人(19.7%)で最も多い。40代(836万人)、30代(699万人)、20代(680万人)、60代(644万人)、70代以上(557万人)、10代(115万人)の順となっている。第20代総選挙では、40代が863万人(20.1%)で最も高い割合を占めた。続いて50代(838万人)、30代(761万人)、20代(671万人)の順だった。4年の間に50代が最も多い有権者の年齢になったのだ。様々な世論調査で、40代は進歩、50代は保守が相対的に多いだけに、年齢層別有権者比率の変化が選挙結果にどのような影響を及ぼすのか注目される。
有権者数が最も多い地域は、1106万3884人が居住している京畿(キョンギ)だった。京畿の人口比有権者数は83.4%に達している。京畿に続いて、ソウルが846万8277人と集計され、釜山(プサン=295万7003人)、慶尚南道(キョンサンナムド=282万512人)、仁川(仁川=249万9884人)などの順である。首都圏と釜山慶南地域は、4・15総選挙の最大の激戦地に挙げられている。性別では、女性有権者が2217万人で、男性(2179万人)より38万人が多い。
朴晟鎭 psjin@donga.com
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