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エスパー米国防長官、安倍氏に「GSOMIAの維持を願う」

エスパー米国防長官、安倍氏に「GSOMIAの維持を願う」

Posted August. 08, 2019 09:09,   

Updated August. 08, 2019 09:09


日本を訪問中のエスパー米国防長官が7日、安倍晋三首相に韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を維持するよう要請したと、朝日新聞など日本メディアが伝えた。安倍氏とエスパー氏は同日、首相官邸で会談を行った。

エスパー氏は安倍氏に、「協定は、北朝鮮をにらんだ韓米日の共同防衛のカギとなっている」と指摘し、「協定が維持されることを心の底から願う」と訴えた。エスパー氏は、岩屋毅防衛相と会った席でも協定の重要性を強調したと、同紙は伝えた。日本に続き韓国を訪問するエスパー氏は、韓日両国が早く対立を解消し、北朝鮮と中国の問題に集中するよう求めるものとみられている。また、中東のホルムズ海峡などでの船舶の安全を確保する「有志連合」構想への参加を要請したと、同紙は伝えた。これに対して岩屋氏は、原油の安定供給の確保や米国、イランとの関係を挙げ、「総合的に判断したい」と距離を置いた。


チョ・ユラ記者 jyr0101@donga.com