
サッカー韓国代表のエース、孫興民(ソン・フンミン=27、トッテナム・ホットスパー、写真)が欧州で活躍しているサッカー選手の中で最もタフなシーズンを送ったことが明るみに出た。
国際プロサッカー選手会(FiFPro)が1日(現地時間)に発表した「限界、男子プロサッカー選手の負荷量」と題した報告書によると、2018~2019シーズンに欧州リーグで活躍した選手543人のうち、孫興民が「最も長時間プレーし、最も長距離を移動」していたという。昨季の出場時間や移動距離、休養時間などを調べてところでは、孫興民は78試合に出場し、11万キロを移動した。
FiFProが選んだ「過負荷選手」16人のうち孫興民はトップだった。孫興民は所属クラブの53試合(プレミアリーグ31試合、欧州チャンピオンズリーグ12試合、リーグカップ4試合、FAカップ1試合、クラブの親善試合5試合)に出場した。昨年のジャカルタ・パレンバン・アジア大会など代表選手としても25試合に出場。所属クラブの試合と代表戦のために移動した距離は計11万600キロだった。同報告書は、「試合に出場した後、少なくとも5日を休まなければならないのだが、孫興民が出場した78試合のうち72%は中5日未満だった」と指摘した。
孫興民に続いて、ブラジル代表GKアリソン・ベッカー(リバプール)が72試合(所属クラブ53試合、代表戦19試合)に出場し、移動距離は8万キロだった。リバプールのFWサディオ・マネ(セネガル)も70試合(所属クラブ54試合、代表戦16試合)に出場し、10万キロを移動したことが判明、フィールドプレーヤーでは孫興民に次いでタフなシーズンを送った。
梁鍾久 yjongk@donga.com






