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氷水を浴びてルー・ゲーリック病への関心に目を向けさせる、アイスバケツチャレンジ

氷水を浴びてルー・ゲーリック病への関心に目を向けさせる、アイスバケツチャレンジ

Posted August. 30, 2018 07:23,   

Updated August. 30, 2018 07:23


筋萎縮性側索硬化症(ALS=ルー・ゲーリッグ病)患者を助けるためのキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」は、世界で最も広く知られている「ファネーション(Fun+Donation)」の一例だ。2014年、米国ALS協会がALSへの関心を呼び起こし、寄付文化を広めるために始めた。氷水に触れた時のように筋肉が収縮するルー・ゲーリック病患者の苦痛を少しでも感じてみようという趣旨で、1人が氷水をかぶって、次の順番で3人を指名するリレー方式で行われる。

特にアイスバケツチャレンジは、ソーシャルメディア(SNS)を通じて世界的なブームを巻き起こした。国内外から芸能人、スポーツ選手、政治家などの有名人が参加した。国内ではルー・ゲーリック病にかかったバスケットボール選手出身パク・スンイル氏と歌手のショーンが共同代表となっている「スンイル希望財団」が、このALS療養病院の建設を目標にキャンペーンを率いている。建設に必要な80億ウォンのうち、約40億ウォンを募金した。


金鎬卿 kimhk@donga.com