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野党「国民の力」支持率17% 張東赫代表就任後で最低

野党「国民の力」支持率17% 張東赫代表就任後で最低

Posted February. 27, 2026 08:40,   

Updated February. 27, 2026 08:40


野党「国民の力」の支持率が張東赫(チャン・ドンヒョク)氏の代表就任後で最も低い17%に落ち込んだ世論調査結果が26日、公表された。張氏が尹錫悅(ユン・ソクヨル)前大統領を擁護する発言を続けた後、中道層はもとより保守層でも支持離れが進んでいるとの分析が出ている。

エムブレインパブリック、ケイスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチが23~25日、全国の18歳以上の男女1002人を対象に実施した2月第4週の全国指標調査(NBS、電話面接方式、95%信頼水準、標本誤差±3.1ポイント)によると、政党支持率は「国民の力」が17%、与党「共に民主党」が45%だった。尹氏に対する無期懲役判決の翌20日、張氏が1審判決を否定し、「絶尹」(尹前大統領との決別)を拒否した後に実施された初のNBS調査となる。「国民の力」の支持率は、昨年8月26日の張氏の代表就任以降で最低となった。直前の2月第1週調査では、民主党41%、「国民の力」22%だった。

特に中道層での「国民の力」支持率は一桁の9%に落ち込み、NBSが2020年7月に開始されて以降で最低となった。保守地盤の大邱・慶尚北道(テグ・キョンサンブクト)でも、「国民の力」の支持率は民主党と同じ28%だった。張氏が支持層結集に注力してきたものの、保守層からも距離を置かれつつあるとの指摘が出ている。

支持率急落を受け、党内では張氏の辞任を求める声も上がった。親韓系(韓東勲系)の安祥薫(アン・サンフン)議員は同日、「このままでは6月の地方選の結果は火を見るより明らかだ。張代表は自ら身を引くべきだ」と述べた。


イ・サンホン記者 dapaper@donga.com