
文化財庁は、「味呑寺址三層石塔は、基礎部の調査結果、石や泥を固めて火を炊くやり方で一段が出来上がるたびに固めながら積み上げていく築造方式を使ったこと、基壇部の積心(礎の下に石を積み上げた基礎)の中から「地鎭具(重要な建物を建てる際、地中神に祈るために埋める物)」が出土されたことなどから、資料価値が高い」と説明した。
この石塔は、高さが6.12メートルで、基壇部と塔身部の一部の副材が無くなったまま放置されていたが、1980年に残った副材を活用して、新しい副材を仕上げて復元した。文化財庁は、石塔は適切な比例美を持っており、統一新羅時代の典型的石塔様式が変化する過渡期的要素を持っていると説明した。宝物指定は30日間の意見収拾後、文化財委員会の審議を経て、最終決定される。
趙鍾燁 jjj@donga.com






