
発見された史料は、1958年にマッカーサー司令官と憲法調査会の高柳賢三会長との間で交わされた書簡だ。高柳会長は同年12月10日付で、マッカーサー司令官に宛てて「幣原首相は、新憲法起草の際に戦争と武力の保持を禁止する条文をいれるように提案しましたか。それとも貴下が憲法に入れるよう勧告されたのか」という質問を送った。これに対してマッカーサー司令官は5日後、返信で、「提案に驚きましたが、わたくしも心から賛成であると言うと、首相は、明らかに安どの表情を示され、わたくしを感動させました」と綴った。この書簡は、堀尾輝久・東京大学名誉教授が国会図書館所蔵の資料から発見した。
安倍晋三首相など改憲派らは、現行憲法が連合国司令部治下で1週間で押しつけられて作られたため、自分たちの手で作り変えなければならないと主張してきた。同紙は、今回の書簡がこのような主張を反論する資料になると指摘した。
도쿄=서영아특파원 東京=ソ・ヨンア特派員 sya@donga.com






