Go to contents

ペレ氏の愛蔵の品「ジュール・リメ杯」、6億6200万ウォンで落札

ペレ氏の愛蔵の品「ジュール・リメ杯」、6億6200万ウォンで落札

Posted June. 10, 2016 07:21,   

Updated June. 10, 2016 08:50

サッカーの「皇帝」ペレー氏(76=ブラジル)の愛憎の品である「ジュール・リメ杯」のレプリカ(写真)に対する競売が行われ、39万5000ポンド(約6億6200万ウォン)で落札された。

英国のスカイスポーツは8日(現地時間)、「1970年にブラジルのワールドカップ(W杯)3度目優勝を記念して製作されたジュール・リメ杯がペレ氏の個人所蔵品の競売でスイスの高級時計ブランド『ウブロ(Hublot)』に落札された」と報じた。

最初のW杯優勝トロフィーであるジュール・リメ杯は、ブラジルが3度目の優勝を果たした後、永久保持することになったが、1983年に盗難に遭った。今回競売に出品されたジュール・リメ杯は複製品で1970年のW杯を開催したメキシコ政府がペレ氏のために特別製作したものだ。

ペレ氏が1958年のスウェーデンW杯と1962年のチリW杯で優勝して獲得したメダルは、それぞれ20万ポンド、14万ポンドで落札された。競売の売り上げの大半はブラジルの子供病院に寄付される予定だ。



정윤철기자 チョン・ユンチョル記者 trigger@donga.com