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法科大学院在学の息子の救済で圧力疑惑、辛基南議員が検察に告発

法科大学院在学の息子の救済で圧力疑惑、辛基南議員が検察に告発

Posted December. 01, 2015 07:17,   

法科大学院(ロースクール)の卒業試験に落ちた息子の救済のため、学校側に圧力をかけた疑惑がもたれている最大野党新政治民主連合の辛基南(シン・ギナム)議員(写真)が、検察に告発された。

法務法人テイルのべ・スンヒ弁護士は30日、強要や職権乱用及び業務妨害容疑で、辛議員をソウル中央地検に告発した。べ弁護士は、「この事件は単に、父親の息子のための行動だという釈明とは違い、『第2のユン・フドク』事件であり、国会議員の特権意識のパワハラの極みを見せつけた事例だ」と話した。さらに氏は、「辛議員は国会議員なので、ロースクールに出向いて院長に会うことも、副院長を国会議員会館に来させることもできた」と強調した。

同日、市民団体「正しい機会研究所」も、市民1285人の連署が盛り込まれた「辛基南議員の辞任や除名を促す書簡」を、新政治連合側に伝えた。彼らは、「新政治連合は国民の前に謝罪し、辛議員は直ちに辞任すべきだ」と促した。

辛議員は最近、慶熙(キョンヒ)大学法科大学院に在学中の息子が、卒業試験を通過できず、2016年の弁護士試験の資格を獲得できないことがわかると、法科大学院の院長を直接訪問したため、議論と呼んでいる。辛議員は、「親の気持ちから、状況を詳しく調べて、相談するために訪ねた」と疑惑を否定した。



eulius@donga.com